c-planningのモデルハウスづくり

石川県金沢市の住宅会社「シィー・プランニング」です。
このブログはモデルハウスを建てるにあたり、家づくりのコンセプトや、素材の選定等の記録です。
このブログを通してシィー・プランニングの家づくりの想いやこだわりが少しでも皆様に伝わればと思います。

内装工事1。

こんにちは、ちゃっきです。


大工工事も終わり着々と工事も進んでいます。
大工さんがおわると内装屋さんの出番です。


大工さんに貼って頂いた石膏ボードの上に壁紙(クロス)を
貼る下処理をしていきます。


ビスの穴にパテ処理をして凸凹を無くします。


角の処理も丁寧に。


和室の押入の中もしっかりと。


こちらは大工さんにやってもらった戸袋。
よく見ると表面に凹凸があり、とてもきれいです。
建具が付くのが楽しみです。


今回、可動棚のレールを埋め込みタイプを使用してみました。
仕上がりが楽しみです!


しっかりとご紹介できていませんでしたが、外部も順調です。

側面には長尺角波を、縦のラインが落ち着きます。
ガルバリウム鋼板は音がうるさくないの?とよく聞かれますが、
断熱材に吸音効果の期待できる商品を使用しているので、そこまで気になりません。
コーナーの処理に板金屋さんの愛が感じられますね。
ありがとうございます!
正面は足場を解体してからお見せします。


一部、吹付工事も行っています。
写真は吹付をする前の下塗りの段階です。
ここから骨材等を混ぜて着色した塗料を吹き付けます。
厚みもゴツめに吹き付けるので重厚感もでます。


なかなか更新がこまめに出来ずにすいません。
次回の更新もよろしくお願いいたします。



大工工事完了。

こんにちは、ちゃっきです。


工事も着々と進み、頑張ってくれている大工さんの工事がそろそろ終わります。
10月の建方(上棟)から毎日現場で作業していただきありがとうございます。


上棟後は外周部にダイライトを貼り、
その後透湿防水シートを施工します。


外壁を張れるように外部下地、
天井下地、内部壁下地など見えなくなる細かい部分をコツコツとしていきます。


無垢の床は複合フローリングと違い1枚づつ貼るので時間もかかります。
おさまり仕上がりを綺麗に見せるために設計士と何度も密な打合せをします。



壁の仕上材です。
詳しくは次回以降でお話ししますが、綺麗に施工して頂いています。


2階の吹き抜け部分から。
この日は雪のすごい日でした。


アイシネン断熱の施工後の内部下地です。
一定の間隔で取り付けていき、この後石膏ボードを貼っていきます。
最近はコストダウンの為にこの貫(ぬき)を使わずに直接石膏ボードを施工する会社も増えてきています。


リビングから鉄骨階段を眺める。
奥面にキッチンがとりつけられます。
ちなみに手前の土色っぽい壁が通常の石膏ボード。
奥面の緑っぽい壁が水回りに使用する耐水性の石膏ボードです。
(青いのは化粧柱です。)








巾木(はばき)を拡大。

こいつの形状、色、大きさで部屋の雰囲気が、ぐっとかわります。


内部の壁です。
先ほどのアイシネン画像と同じピッチでの貫があります。
柱や貫に大工さんのメモ(?)が。


造作の3連引戸の枠(鴨居かもい)です。
さっきのメモに似ているような・・・?


シィー・プランニングの大工さんは本当に良い仕事をしてくれます。
もちろん他の業者さんもとても良い仕事をしてくれます。
連携もすさまじいです。
いいチームワークがいい家をつくります。


大工さんの工事が終わるといよいよ内装工事です。
今回もお読みいただきありがとうございました。
次回更新もよろしくお願いいたします。


気密について。

こんにちは、ちゃっきです。


前回、モデルハウスの気密検査について記事を書かせて頂きましたが、
こちらでは気密の考え方についてお話したいと思います。


気密のC値(隙間相当面積)は少ないほど良いのですが、
全てが全て良いことばかりではありません。


1つは負圧問題。
隙間が少ない為、料理中などで換気扇を回し、家の空気を外へ排出しているときに
玄関ドアが開閉時に重くなります。


これには解決策があり、
同時給排タイプのレンジフードを使うのが一般的です。
しかし、同時給排タイプのレンジフードは現状あるものでは
花粉だったりPM2.5のフィルター搭載されているものが一般住宅用品ではないそうです。
(もしかしたらあるかもしれませんし、今後はそんな商品がでると思います。)
見つけたらこちらのブログでも紹介させて頂きますね。
※集合住宅用の商品であればあるそうです。


断熱に気を使い、気密にも気をつかう人は換気システムには気を使う場合が多いです。
24時間換気そのものは様々なものを除去するのに、
レンジフードは気密が高いから同時給排タイプにしてPM2.5などが入ってきちゃうのは
どうなんでしょう。
 ※実際に同時給排フードからどれくらいの量が入ってくるのかはわかりませんが。
温熱環境を考えると同時給排の方がよかったりもします。


もう少し突っ込んだ話をしますと室内循環式レンジフードというものもあります。

画像は富士工業ホームページより参照


これだと外の空気は関係なく、室内だけで換気を完結することが出来ます。
ただ、、、商品が少ない。
あとはIH専用ということとフィルターが何層にもなっているのてお手入れは手間かと思います。(採用したことはありません)


フィルターに気を使った同時給排があれば理想的だなぁと思います。
今回のモデルハウスでは同時給排は使用せずに通常のレンジフードを使用します。


今回もお読みいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。

中間気密検査。

明けましておめでとうございます。
石川県の住宅会社シィー・プランニングのちゃっきです。
本年もよろしくお願いいたします。


さて、昨年末の事になりますが、気密検査を行いました。
一般的に気密検査を行う場合、2回行います。
1度目は工事途中。
2度目は完成後です。


今回はその1度目。
気密検査とはその名の通り、住宅における気密がどれくらいあるのか?の検査です。
ピンとこない方は隙間がどれくらいあるのか?で考えて頂けるとわかりやすいかと思います。
C値と言われ、単位は(㎠/㎡)です。隙間相当面積とも言います。
数値が低いほどよい数値です。


国では5.0㎠/㎡以下を目標(?)としていたり、
2.0㎠/㎡以下は高気密住宅だよと言われていたり、
そもそもZEH住宅ではその基準が特になかったりと
書いていてよくわからなくなります。


なぜかというと上で高気密住宅と書いた2.0㎠/㎡の数値だと
家全体で2m×2m位の隙間があるということなんです。
この数字だけみるとがばがばな気がしますよね(^^;
実際がばがばです。(と私は思います)


窓の1ヶ所にこのような装置を付けて空気を動かし測定します。

C=0.5㎠/㎡と書いてあります。
これは隙間でいうと50cm×50cmくらいです。
(実際は端数繰り上げされていて46cm×46cmくらいです)


今回はこのあとに一度どこからの空気の抜けが多いのか?を
確認する作業を行いました。

玄関まわりに穴がありましたので、その部分を塞ぎます。
(緑色のテープは仮玄関ドアです)
黒色のところから風がスース―ぬけていたのでここが大きいです。


穴を塞ぎ、2度目の検査です。



C=0.3㎠/㎡と書いてあります。
これは隙間でいうと30cm×30cmくらいです。
(実際は端数繰り上げされていて27cm×27cmくらいだそうです)


国の定める基準よりも隙間が相当少ないのがわかります。
隙間が少ないということはそれだけ熱が逃げにくいということです。


個人的には1.0㎠/㎡以下くらいでも十分と思っていますが良い数値がでてよかったです。
これから大工さんは壁を塞ぎ、電気屋さんは照明器具の穴あけなどをしていきます。


次回の更新もよろしくお願いします。

中間報告会。

こんにちは!
石川県の住宅会社シィー・プランニングのけんちです。


今回は中間報告会の様子をお伝え致します。


モデルハウスは上棟から一月ちょっと過ぎとなり、
日程では外壁板金施工、天井・壁下地貼り、電気配線を行っていく工程となりました。
(完成予定は2018年3月頃です)
日程は順調ですが、建築は図面通りであるか、間取りの良いところ悪いところは?
これからどう進めていくのかなどなどを社員全員で共有する為、社内にて中間報告会を開催致しました。

みんな歩いてやってきました。実は会社からモデルハウスまでは近いのです。


社員皆で図面と間取りを確認しつつ意見交換。
構造躯体や断熱材、天井高、照明の位置、などなど細かい所を見ていきました。
モデルハウスは所々、新しい試みを取り入れているので見どころは満載です。
社員の意見をフィードバックし、これからの家づくりにも良い所を取り入れていきたい
と思います。


次回更新もよろしくお願いします。